途中の行方

こんな言い方するとまだ若いと言う人もいるかもしれないけれどでも思春期とかそういう時期を脱却してしまった最近の私です。毎日進むのが早くてほんとにあっという間に一週間一か月一年過ぎていく。

ふと立ち止まる回数も減ったとも思う。退屈なのに慣れてしまったからなのかもしれません。

でもたまにこういう夜がくるんだ。書かずにいられない気持ちが溢れだして止まらない夜。気持ちの行き場所が行方不明になる夜。

 

あの時ああ言えばよかったとか言わなければよかったとかそういうの繰り返しながら生きていくのだとおもう。

 

些細な小さな瞬間。笑っている顔。傷つくかもしれない想像をする癖をやめたい。けっきょくネガティブな気持ちで終了です。笑